ペットを飼うということ

ペットを飼うのは、その子の生涯を見守るということです。なので、飼い主にはさまざまな責任ができます。ここからは、ペットを飼育に掛かる費用について紹介していきます。

ペット飼育に掛かる費用

  • 生体費用
  • 餌・おやつ
  • ゲージや小屋
  • ワクチンなどの病院代
  • ペットシーツやトイレ砂などの消耗品
  • ペット供養代

日々の健康管理が大事

ペットは人間と同様に日々の健康管理が大事になります。普段から健康な生活を送っているペットは病気になりにくいので、病院にいくことも少ないです。ペット飼育で一番お金が掛かるのは病気などの手術でしょう。数千円で購入できる小動物でも手術に20万円というお金が掛かることもあります。ここからは猫の肥満による健康被害を見ていきましょう。

猫の肥満が体に与える影響

no.1

心臓や血管への影響

肥満の猫は、痩せている猫に比べて毛細血管が長くなります。そのために酸素や栄養を供給するために血液の量を増やし、その結果血圧がとても異常なほど上昇してしまいます。血圧が上がると心臓に影響を与えることになるので、心肥大や心不全になる可能性が考えられます。

no.2

糖尿病になりやすい

肥満体型になるこで、猫の体で血糖値を一定に保っているインシュリンが機能しにくくなってしまいます。それにより、糖尿病になってしまう可能性が高くなります。

no.3

呼吸器への影響

首の周りにも脂肪がついてしまうと、猫は気道が圧迫されてしまい、楽に呼吸をすることができません。肥満になることで、心臓に負担が掛かるという説明をしましたが、心臓病になってしまった猫であれば、呼吸器不全を起こして亡くなる可能性が高くなります。

no.4

筋肉や関節への影響

体重が増えると、それを支える足の筋肉や関節に影響が掛かってしまいます。それにより体を動かすことが難しくなったり、臆病になり、更に体を動かさなくなります。悪い悪循環が起こってしまいます。

no.5

便が正しく排出されない

肥満が増えると、内臓脂肪が増えていきます。増えた内臓脂肪により腸が圧迫されてしまうと、腸内が狭くなり、便が正しく排出されなくなります。そうなると慢性的な便秘になってしまいます。

猫を飼う時にかかる費用や肥満の危険性を知ろう

猫の写真

猫が肥満になる理由

まず第一に考えられるのがフードの与えすぎです。消費するカロリーよりも、高いカロリーを摂取しているので、肥満になっていきます。ということはフードの与えすぎである可能性が高いのです。猫が可愛いからってついついおやつやご飯をたくさんあげすぎていませんか?ご飯のあげすぎて猫を太らせることは立派な虐待です。

正しいフードと量を守ろう

キャットフードには、多くの種類があります。その中から、飼っている猫に最適なキャットフードを探すのは大変です。どのフードをあげていいか分からない場合は、ペットショップで猫に詳しい人に尋ねるか獣医師に相談しましょう。素人の間違ったにわか知識で選んだフードは正しくない場合が多いです。適切なフードを選んであげられる飼い主になりましょう。

キャットフードに関する

新しく購入したキャットフードをなぜ食べないのでしょうか?

それは、猫が新しい餌に慣れていないからです。新しい餌に切り替える時は、これまであげていた餌と混ぜてあげて、慣らしてあげる必要があります。また、猫も人間と同じで好みがあるので、もしかしたら味が気に入らなかったのかもしれません。その場合は、諦めて他のフードを与えましょう。

年齢であげる餌は変えた方がいいでしょうか?

もちろんです。人間と同じで年を取るにつれて老いていきます。老いていくと体質も変化していくので、不必要な分の栄養を与えてしまうことがあります。それを避けるためにも、年齢に見合ったフードを与える必要があります。